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エニママがはじまる前のこと

はじめまして、エニママの立ち上げメンバーの
河田和子です。

4月にスタートするに至った経緯を少し長文になりますが、
ここに書かせて頂ければと思います。

エニママをはじめた理由をご理解頂けるきっかけになれば幸いです。

9年前に私は妊娠をしました。

長女がお腹にいると分かったとき、
とても嬉しかった反面、仕事のことがとても気がかりでした。

上司に打ち明けることに対して、
とても勇気をふりしぼった記憶があります。

仕事をしている女の人が、子供を持つことに対して、
この頃からすでになんとなく、
障壁を感じ始めていたのかもしれません。

職場に報告後も順調にはいきませんでした。
切迫流産のリスクを抱え、切迫早産と、
ほとんど出勤もできないまま出産を迎えることになり、
職場の方たちには本当にご迷惑をかけてしまいました。

育児休暇を頂き、子育てをする中で
何度も復職を考えましたが、主人の転勤や、
2人目の出産が続く中でタイミングを完全に失ってしまいました。

子育てはもちろん充実していて楽しかったけど、
毎日遅くまで働く主人のことを羨ましく思う日もありました。

でも、自分はもう仕事に戻れないとあきらめていたし、
主人も私がご機嫌にいてくれたら、
それでいいと思っていてくれたと思います。

長女が5歳、次女が2歳になる位の春、
近所の料理教室で 一人のママと出会いました。

同じような状況の彼女と意気投合をし、
子育てを言い訳にしたくない、何か始めたいという
想いから 2人で子育て料理研究サークルを始めたのです。

徐々にたくさんのママたちが参加してくれるようになりました。
たくさんの出会いがあり、とても充実した2年半を過ごせました。

そして、長女が小学生になるという頃(約一年前)、
外の社会で働いてみたいという想いが芽生えていました。

ですが、専業主婦の期間は7年となり、
色んな不安がつみあがっていたのも事実です。

自分に何ができるかがわからない、
元のキャリアには戻れないと思いつつ、
どうしたらいいのかモヤモヤしていました、

そんなとき、主人の繋がりから期間限定の
お仕事を少しさせてもらえることになりました。

何がなんだかわからない私は主人のサポートも
(夜な夜な)受けながら、楽しく仕事をさせてもらいました。
慣れない生活に、知恵熱を出した日もありましたが。。。笑)

その後、ベンチャー企業で
緩やかにお仕事させてもらう機会もありました。

主婦の私が知らなかった世界がそこにはありました。
仕事の指示はチャットツール。
他部署の人とのやりとりもチャットツール。

リアルで会う人はほとんどいなくて 、驚きの連続、
こんな仕事の仕方があるんだ!と初めて知ることばかりでした。

これなら自宅にいるママもできるかもしれない!
誰かのサポートがあれば、チームでやれば
ママもお仕事を始められるかも!
そんなことを思い、着想したのがAnyMaMaでした。

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